野良狸の巣

アクセスカウンタ

zoom RSS アメリカのイラク戦争の大義って何ですか?

<<   作成日時 : 2006/06/25 23:02   >>

トラックバック 1 / コメント 41

 前回の文章、< 「イラクの自衛隊、犠牲者なしはすごい」?>に、
 「大義はあったさ。あなたたちが認めたくないだけのことさ。」
という、罵愚さんからのコメントがありました。(「大義もなにもない、アメリカの横暴な戦争」と私が書いていたことに対するもの。)

 大義って何ですか?

 コメント欄で聞き返すだけでは気が済まない気持ちだったので、こんな形で聞き返します。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
北鮮とイラク
 横田めぐみさんの夫だった韓国人拉致被害者、金英男さんの記者会見は、あらためてこの独裁国家の国家犯罪の恐怖をあからさまにした。同時に、思い出していただきたいのは、これとおなじような政治体制の国が、フセインのイラクだったという事実だ。非人道的な独裁国家というところでは、両国は酷似している。  歴史を輪切りにして、ブッシュのイラク進攻からは話しはじめる反米主義者たちは、ブッシュが開戦を決意した、その開戦理由に目をつむった議論をする。あらためて、この記者会見を見て思い出してもらいたいものだと思う。 ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
2006/06/30 18:27

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(41件)

内 容 ニックネーム/日時
 国連の安保理決議をふくめて17もの決議の履行をいっこうに果たさなかったフセイン政権の危険性の除去。
罵愚
2006/06/26 05:19
変な虫が粘着しましたね。
vermifuge
2006/06/26 11:07
・罵愚さん
今私ができる反論として、以下のことを本からの引用なんですが書きます。

《アメリカはイラクが国連決議を無視したからとして、自ら国連決議に基づかない軍事行動を起こした。これは国連憲章に違反する行為である。》

これは、講談社「愛国心」(田原総一朗・西部邁・姜尚中)文庫本のP25、西部さんの発言を若干私が編集して上のように書きました。

まだ付け足したいことがあるのですが、調べ直して書き足します。今書いたことに反論あったら書いてください。
野良狸
2006/06/27 00:37
 イラクの国連決議無視の事実は、その本でも認めているわけですね。「イラクは国連決議を無視した。しかし、それはアメリカに戦闘開始の“おすみつき”を与えたわけではない」ということだと思います。つまり、開戦理由にはなるが、開戦の権利にはならない、ということだと思います。
 その結果、開戦の理由は、あなたも認めたと理解していいのでしょう。アメリカには、正当な開戦の理由はあった。ここまでの合意は成立しました。
 次に、その理由にもとづく開戦の権利、戦争をする権利は、独立国ならどこでももっているのではないのでしょうか。日本以外の独立した主権国家は、交戦権は放棄していないし、集団的自衛権も保持している。
罵愚
2006/06/27 04:21
>罵愚さん
つまり、イラクには国連に認められない行動をとる権利は無いが、アメリカにはある、ということですか?

>アメリカには、正当な開戦の理由はあった。ここまでの合意は成立しました。
開戦の理由が、正当かどうかの合意は成立していないように見受けられますが?

>交戦権は放棄していないし、集団的自衛権も保持している。
でも、侵略する権利は認められてないと思うんですが・・・
scopedog
2006/06/27 08:00
>罵愚さん
正当な開戦理由の有無=大義の有無
と理解しているのですが、あなたの理解はいかがでしょうか?

また、正当な開戦理由とは、現に自国もしくは同盟国が攻撃された場合、あるいは国連が武力行使を容認した場合のみ、と私は考えていますが、罵愚さんの考えでは、どういう場合が正当であると考えているのですか?

scopedog
2006/06/27 08:29
(1)「イラクには国連に認められない行動」とは、なにを指すのかわからない。もうすこし説明してください。
(2)「国連決議の無視は、開戦の正当な理由にはならない。決議無視の国への攻撃は憲章違反だ」とすれば、国連はなんのためにあるのでしょうかねえ?百歩ゆずって、これが正しいとしたら、あなたがアメリカのイラク攻撃をとがめる理由は、どこにあるのですか?国連決議無視が適法だとすれば、そこへの攻撃をとがめるてだてがあるとは思えませんね。
(3)侵略ではない。交戦権や自衛権だと、アメリカは主張しています。ついでに、はっきりさせておきたいのですが「侵略」ってなんですか?
罵愚
2006/06/27 12:00
(4)「正当な開戦理由の有無=大義の有無」は、反米勢力の論理でしょうね。むしろ議論は、国際法に照らして適法か?としたほうが、明瞭になると思う。
(5)実例をあげて話しますが、クウェート侵攻は、あきらかな侵略戦争だったと思う。これは、さすがのあなたや田原総一朗・西部邁・姜尚中でも否定しないと思うのですが、クウェート領内から駆逐されてイラクに戻ったフセイン軍に対して多国籍軍が掃討作戦を展開する権利がないとは考えられない。
 常識的に考えて、正当な開戦理由とは国連憲章の定めによると思う。
罵愚
2006/06/27 12:00
>罵愚さん
このエントリーでは、大義とは何か、の認識が重要と思います。大義をどう定義するかで、内容が変わるからです。

>(4)「正当な開戦理由の有無=大義の有無」は、反米勢力の論理でしょうね。むしろ議論は、国際法に照らして適法か?としたほうが、明瞭になると思う。

「国際法に照らして適法か否か」=「大義の有無」
が罵愚さんの大義の定義としてよろしいですか?

scopedog
2006/06/27 21:45
・罵愚さん
まず私が本から引用して書いた部分を補足します。
西部さんは、《アメリカの矛盾は枚挙にいとまがないけれど、今回曝け出した最も大きな矛盾は、》として、上に書いたことを主張しています。ですので引用したのは主張のほんの一部です。
そして、私がさらに説明しようとしていることは、イラクが国連に提出した、「大量破壊兵器に関する自己申告書」に関することです。イラクは国連に12000ページという膨大な量の申告書を提出しています。そのことに触れて書きたいのですが、まだ下調べが済んでいません。

それと、罵愚さんの上の(1)、イラクは国連の言うことを聞かなかったと責められるが、アメリカは国連の言うことを聞かないでもいいと罵愚さんは思っているんですか、といったことをscopedogさんは聞いたのだと思いますよ。(私の説明だとちょっと文章が幼稚になりますけど)

下調べが済み次第、主張を書きます。
野良狸
2006/06/28 02:09
 国際法は、もともと戦争法であって、平和な時期に関係する事項は、圧倒的にすくないわけですね。
 それもヨーロッパ中心に発達してきましたから、正戦論、聖戦論、無差別戦争観がからみあって、現在にいたっているわけです。そういう前近代的な法律論にとらわれた議論をしようというわけではなくて、冷戦後の状況は、ただひとつ生き残った超大国としてのアメリカが、国際法上合法的な戦争をおこなっているのかどうか。それも、観念論を振りまわしても意味がないわけでして、実務的な政治や軍事情勢を視野に入れた議論を期待しているわけです。したがって、ここでいう戦争の大義とは、戦争の適法性といい変えてもいいと思う。もちろん、その対極には、アメリカが倒した、あるいは倒そうとしているフセイン政権やイスラム原理主義の行為の法的な解釈が対比されているわけでして、こちらをどこかに置き忘れてきたような議論は謝絶いたします。
罵愚
2006/06/28 03:09
>野良狸さん
>罵愚さんの上の(1)〜
代わって答えていただきありがとうございます。
おっしゃる通りの意味で書いたんですけど、罵愚さんには何で伝わらないんだろう?

>罵愚さん
>したがって、ここでいう戦争の大義とは、戦争の適法性といい変えてもいいと思う。
「戦争の適法性」って、「戦争一般についてその存在自体が法的に認められているかどうか」ということですか?それとも「個々の戦争について開戦の理由が法的に認められたかどうか」ということですか?

前者を大義と呼ぶのなら(普通呼ばないと思いますし、こう定義した場合「イラク戦争の大義」が意味不明になりますから)別に言うことはないです。
後者なら、罵愚さんはイラク戦争開戦の理由が国際法で認められた、と考えていることになりますが、それでいいですか?

質問ばかりで申し訳ありませんが、罵愚さんの文章は、文脈が追いにくく、また用語の定義も不明瞭(元々は、罵愚さんが「イラク戦争に大義があった」と主張しているので、「大義」の定義が重要なのは承知ですよね?)なので、どうしても確認しておく必要があるのです。
scopedog
2006/06/28 08:10
一応、回答+確認

(1)野良狸さんが書かれたとおりです。
(2)「国連〜」とりあえず、決議無視の国への武力行使が妥当かどうかを検討する場所ではあると思いますが?
(3)私は「侵略」=「現に自国・同盟国が攻撃されたまたは国連に武力行使が認められた場合、以外の武力行使」と考えてますが、あなたの「侵略」の定義を教えてください。
(5)湾岸戦争のときは「武力行使容認決議(安保理決議678)」が出てますけど、イラク戦争のときには出てませんよね。

まあ、「議論は謝絶」(他所のブログで書くせりふではないと思いますが^^;)されたなら別にいいですけど。
scopedog
2006/06/28 08:20
 米軍のイラク攻撃の背景にはフセインの暴虐があったわけでして、これはだれも否定できない事実ですよね。ところが、日本には、歴史を輪切りにして議論する政治勢力というのが存在しまして、たとえば日中戦争を盧溝橋事件から話しはじめて、それ以前をまったく無視する。中国の排日運動を話題にしないのですね。
 かれらは、イラク戦争を話すときも、米軍のイラク進攻からはじめて、フセインの暴虐を視野に入れない議論をするのです。イラクのフセイン政権を、正当で正常なイラク統治政権であったかのような、したがってその当否を問う議論をはじめからシャットアウトした議論をします。
 そういう「議論は謝絶」という意味です。ご理解ください。
罵愚
2006/06/28 15:59
 “イラク戦争の大義”はこのスレッドの本題なんですが、これはわたしが使いはじめた言葉ではなく、もともと野良狸 さんの『「イラクの自衛隊、犠牲者なしはすごい」? 』http://norata.at.webry.info/200606/article_9.htmlで使われていたものです。
 「ブッシュのイラク戦争には、大義がない」の批判は、マスコミではよく見かける使い方だと思います。わたしは軽いのりで、それを踏襲したのですが、議論の紛糾を避ける意味で神学的な意味での大義ではない、法的に合法か不法かですよ、と念を押しています。
 もちろん、世の中に正義の戦争なんて存在。したがって、武力行使には大義は存在せず、戦争そのもがすべて違法だというようなレベルでの議論はいたしません。
 国際法をベースに、それも歴史的な解説ではなく、現在の国際社会で通用している議論を心がけております。よろしいでしょうか?
罵愚
2006/06/28 16:29
 したがって“侵略”という言葉も、不用意に使えば誤解を生じる用語でして、scopedogさんの「2006/06/27 08:00」の『でも、侵略する権利は認められてないと思う』というような文章は、アジテーション以上の意義は認められないし、scopedogさん「2006/06/28 08:20」の『現に自国・同盟国が攻撃されたまたは国連に武力行使が認められた場合、以外の武力行使』も、あなたの思い込み以上の意味はない。
 法的な侵略の定義はいまだに発展途上で1974年の国連総会の「侵略の定義」に関する決議(決議3314)でも、これが現在の最新の定義ではあろうけれども、決定打とは言い切れないものがある。
 むしろわたしは、そういうあいまいな言葉の応酬で時間を空費しないで、違法な戦争とでもいうような、明確な概念での議論を望んでいます。
罵愚
2006/06/28 16:45
(2)「国連〜」と(5)「イラク戦争のときには出てませんよね」に答えておきますが、まさしく、そこのところが焦点なんですよね。湾岸戦争では、まがりなりにも機能した国連安保理が、イラク戦争では暗礁にのりあげてしまった。露仏は自国の石油利権を、中国は覇権を優先して安保理での職責を放棄したわけです。回答を引き延ばすフセインの戦術にいらだつブッシュを冷笑してながめていた。あのときに、夏季の数ヶ月だけでも自国の軍隊を派遣して、米軍の監視活動を肩代わりするような政策を、露仏中がとっていれば、安保理は機能したのです。
 桟敷席から見ている人たちからは、冷戦中に見飽きた光景です。国連創設以来、国連の平和創造機能は、ほとんど機能してこなかった。常任理事国が、平和のためよりも自国の利益のために拒否権を多用した結果だった。まったくおなじ外交を常任理事国は採用した。かれらは冷戦の終わった事実を知らなかったかのような行動をとった。
 桟敷席のあなたたちも、おなじ感覚で、わたしと話しているのではありませんか?
罵愚
2006/06/28 17:05
>罵愚さん
申し訳ないのですが、あなたご自身の見解を明瞭かつ簡潔に記載してもらえませんか。失礼ながら文章があまりにも冗長かと思います。
とりあえずあなたにとって大義とは「国際法をベースに」「合法か不法か」ということであることはわかりました。この理解が間違っているのなら、明確にかつ簡潔に「あなた」の定義を記載してください。
で、伺いますが、アメリカによるイラク侵攻は、どの国際法のどの条項に基づいて合法と「罵愚さんは」考えているのでしょうか?法律名で答えるか、あるいは不法とする法がないから、合法だと考えているのか、上記いずれかでお答えください。


scopedog
2006/06/29 01:30
もうひとつ
>(5)実例をあげて話しますが、クウェート侵攻は、あきらかな侵略戦争だったと思う。(罵愚2006/06/27 12:00)

ここで用いている”侵略”という用語の定義を示してください。私の「思い込み(罵愚2006/06/28 16:45)」でも「決定打とは言い切れない(罵愚2006/06/28 16:45)」定義でもなく、罵愚さん自身の言葉で定義してください。まさか「不用意に(罵愚2006/06/28 16:45)」使ったわけではありませんよね?

scopedog
2006/06/29 03:06
 重箱のすみをつついたような議論をするつもりはありませんが「大義の有無」は議論にはならない。あるいは、フセイン打倒が大義でいいじゃぁないか。それが、ブッシュの大義だったのだから。
 話題にしたいのは、そのブッシュの外交は国際法をベースにして判断すれば合法ですよ。違法ではありませんよ、ということです。
 したがって、アメリカによるイラク侵攻は、どの国際法のどの条項に基づいて合法かは、話題にはなりません。むしろ、どこが違法ですか?とお聞きしているのです。
罵愚
2006/06/29 05:21
 反対にフセインのクウェート侵攻は、あきらかに「侵略」だった。侵略には、決定的な定義がまだ用意されていないのですが、仮にこれを「不法な戦争」と言いかえれば、フセインのクウェート侵攻は、あきらかに「侵略」だった。
 根拠とする法文は、ハーグ法から国連憲章まで、無数にある。
罵愚
2006/06/29 05:30
>罵愚さん
>「大義の有無」は議論にはならない。
野良狸さんはなかった、と主張し、罵愚さんはあった、主張してる。
私は重要な議論だと思いますけど、あなたがそういうならお話にならないですね。
scopedog
2006/06/29 09:08
 あったか、なかったかが論題でしょう。
罵愚
2006/06/29 15:28
やることが他にあって、私が主張をまとめきらない間にお話が随分進んだ?ようなんですけど、まずなんでこの文章(記事・エントリー)を書いたかを書きますが、 罵愚さんが軽いのりで書いたというコメントが許せなかったからです。
「大義はあったさ。あなたたちが認めたくないだけのことさ。」

じゃあ大義って何?
私の認識を把握しているわけでもないのに、「大義があったと認めたくないだけ」という乱暴な言い方は何?

ほうっておけないだけ腹が立ったんです。

国際法にアメリカは違反しています。武力攻撃していい権利が発生していないからです。

国連憲章に違反し、国際法に違反している。
この状態が許されてしまっているのは、国連の力が弱いからです。

まだ主張をまとめあげきれてないので、これだけ書きます。
野良狸
2006/06/29 23:57
>野良狸さん
すいません、勝手に進めてしまいました・・・
と思ったけどあまり進んでないですね。「大義」の定義すら一致してませんし。

「「大義の有無」は議論にはならない。(罵愚2006/06/29 05:21)」
じゃ、何のために最初のコメントを入れたんだか・・・
scopedog
2006/06/30 00:16
>罵愚さん
>あったか、なかったかが論題でしょう。

文章が簡潔になったのは評価しますが、明瞭さが欠けてます。主語を書かないと、何を言いたいのかわかりません。
scopedog
2006/06/30 00:19
 ブッシュは複数の機会をとらえて開戦理由を主張している。重複したり、単独で強調したりして、全体像がつかめないきらいはあるが、おおまかに次のようなものだろうと思う。
(1)イラクのフセイン政権は大量破壊兵器を保有し続け、その事実を否定し、国連の武器査察団に全面的な協力を行わない。
(2)イラクの一般市民をサッダーム・フセイン大統領の圧政から解放するための人道介入戦争。
(3)テロ支援国であるイラクを「民主的な国」に変えるための対テロ戦争。
(4)湾岸戦争停戦の根拠とされる国連決議687号が、国連決議1441号に基づいて消滅し、湾岸戦争開戦の根拠とされる国連決議678号に戻るため。
罵愚
2006/06/30 16:29
 イラク戦争に大義があったか、なかったかの議論は、そのときに大義という古典的な言葉を使うのは、ブッシュに批判的議論に、ほぼかぎられる。古典的な正戦論や聖戦論がゆきかうような議論はいたしません、とわたしは前提をもうけている。
 したがって「大義があったか、なかったか」の議論を「現時点での国際法をベースにして判断して、合法か、違法か」におきかえて議論しましょうと、提案しているわけだ。
罵愚
2006/06/30 16:40
>ブッシュは複数の機会をとらえて開戦理由を主張している。〜
(1)〜(4)とも、WIKIそのままですが、きっと偶然なのでしょう。
とりあえず、(1)(3)は証拠が無いので無視します。
(2)について、「人道介入戦争」を認めている国際法を知りませんので、ご教示ください。

国際法をベースで考える場合、(4)が最も重要と考えるので、別に改めてコメントします。
scopedog
2006/07/01 01:42
>イラク戦争に大義があったか、なかったかの議論は(以下略)
その「前提」だと、罵愚さんは「古典的な」大義という言葉を使用している野良狸さんの前エントリーに議論を吹っかけるようなコメントを残すべきではなかったと思いますよ。
それでも「国際法をベースにして判断して、合法か、違法か」を議論したかったのなら、もう少しコメントの仕方に留意すべきかと思います。
いきなり「大義はあったさ。あなたたちが認めたくないだけのことさ。」では、あまりにも礼を欠いていると思いませんか?
scopedog
2006/07/01 01:52
>罵愚さん
私は、国際法の専門家ではありませんので、条文の解釈が適切でないかもしれません。以下についてご教示ください。
(4)について、
・1441号のどの部分に基づいて687号の効力が消滅するのか?
・仮に678号が復活したとして、イラク戦争開戦当時のイラクに対する武力行使の根拠は678号のどの部分か?

scopedog
2006/07/01 02:36
 いやいやブッシュの開戦理由は、ほかにもあると思うが、ひとが書いたものを転写しただけのことです。それぞれについての議論の応酬も、探せば出てくると思う。わかってもらいたいのだがコメントのトップ2006/06/26 05:19で、わたしはブッシュの戦争目的を書いている。それで不足だといわれたから、開戦理由を紹介しているのであって、両方とも、ブッシュの発言を転記しているにすぎない。
罵愚
2006/07/01 15:32
 でね、日本人としてのわたしが国際法をベースにして、合法性はあっただろうという理由について話したい。
 ナチスドイツは人道犯罪と平和に対する罪で裁かれたのだが、ふたつの罪状はアメリカの参戦理由ではなかった。戦争をはじめてみると、あるいはそれが終わろうとするころになって、とんでもない大虐殺…ホロコーストの事実があきらかになるのだが、当時の法律では、国際法でこれを裁くことはできなかった。事後法だな。
 平和に対する罪は、第一次大戦のウィルヘルム2世の経験があるから、まったくの事後法といえるかどうかは微妙なところだが、人道犯罪に関してだけは、完全に事後法だった。
罵愚
2006/07/01 15:33
 いずれにしても、その後の東京裁判をあわせてふたつの判決で、平和に対する罪と人道犯罪は、国連憲章第51条の自衛権発動の理由としての正当性をえて、ジェノサイド条約が成立したと思う。
 したがって、イラク戦争の開戦理由としての大義は、フセインの人道犯罪と侵略戦争、核拡散防止条約違反、それらを包括する人類の平和に対する罪だと思う。
 たしかにこれを批判する左右両方向からのブッシュ批判はあるが、いずれもまとはずれで、説得力に欠ける。
罵愚
2006/07/01 15:33
>罵愚さん
お願いですので、転記する場合は、自分が転記内容を支持しているかどうかを付記してください。

>両方とも、ブッシュの発言を転記しているにすぎない。
後からこんなことを言われたら議論になりません。

それと繰り返しになりますが、文章は簡潔にお願いします。
scopedog
2006/07/01 16:19
《ブッシュは複数の機会をとらえて開戦理由を主張している。重複したり、単独で強調したりして、全体像がつかめないきらいはあるが、おおまかに次のようなものだろうと思う。》 罵愚さん 2006/06/30 16:29

 そうです、何かにつけ開戦理由を述べていると思います。ひどいことに、神がかり的なものであったとも主張したはずです。

《イラク戦争に大義があったか、なかったかの議論は、そのときに大義という古典的な言葉を使うのは、ブッシュに批判的議論に、ほぼかぎられる。》 罵愚さん 2006/06/30 16:40

 なんだかしつこくそのように主張していますが、そもそも、「大義のない戦争」とした私の主張に、あなたが「大義はあったさ」と書いてきたんです。その前提がひっくり返るような発言を今更してみたところで無意味です。
 大義はあったというなら、それはどんなものか。そして、その理屈は正しいものなのか。道理は通るのか。
 私が聞きたいのはそういう話です。
 大義に関する議論は無意味という馬鹿らしい発言はよして下さい。

 国際法に関しては違反していると私は主張します。
野良狸
2006/07/01 23:52
《したがって、イラク戦争の開戦理由としての大義は、フセインの人道犯罪と侵略戦争、核拡散防止条約違反、それらを包括する人類の平和に対する罪だと思う。》 罵愚さん 2006/07/01 15:33

 その主張の理屈は分かります。
 そこで、イラクをアメリカが武力攻撃していい権利が発生するのかどうかが問題だと私は思います。個別的自衛権・集団的自衛権が発生するのかどうか。そうすると、発生していないと思います。

scopedogさん 2006/07/01 01:42
WIKIの文章だったとは、教えてもらわないと気付きませんでした。
野良狸
2006/07/01 23:54
 反論として主張しようとしていた、イラクが国連に提出した申告書のことですが、聞いた話の受け売りでこの話をしようとしていたのですが、調べてみたところ、この申告書は量こそ12000ページという膨大なものだったけれども、内容は漏れが多く、問題のあった申告書だったのだそうです。

 国連決議に対し、全く何もしなかった訳ではない、という反論にするには、的確な事柄ではなかったようでした。

 この話をするのが大変遅くなりました。すみませんでした。
野良狸
2006/07/01 23:58
scopedogさん、
 100行ほどの文章は長すぎて理解できない。短文では省略された主語も想像できない。こんどは『ブッシュは複数の機会をとらえて開戦理由を主張している』と前置きして列記しているのに、転記とは思わなかったという。
 これって、あなたの読解力のほうが問題じゃぁないのかなぁ?わたしの文章が理解できなければ、理解できるようになってください。
罵愚
2006/07/02 05:09
野良狸 さん、
 このスレッドが立ち上がって、ちょうど一週間がたちます。あなたの結論は『イラクが国連に提出した申告書は量こそ12000ページという膨大なものだったけれども、内容は漏れが多く、問題のあった申告書だった。したがって、反論にするには、的確な事柄ではなかったようでした』と理解してよろしいのですね。
罵愚
2006/07/02 05:17
>罵愚さん
>わたしの文章が理解できなければ、理解できるようになってください。
あなたの長いだけで中身の薄い文や意味不明の短文を理解しようと結構頑張ってるんですがね〜。
>〜「大義の有無」は議論にはならない。〜
という長文の後に
>あったか、なかったかが論題でしょう。
という短文で書かれても、さすがに脳内補完はできません。この文の主語はなに?

>このスレッドが立ち上がって、(中略)と理解してよろしいのですね。(罵愚2006/07/02 05:17)
あなたの読解力もたいした事なさそうですね。
scopedog
2006/07/02 11:46

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
アメリカのイラク戦争の大義って何ですか? 野良狸の巣/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる