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zoom RSS ワールド・カップを見て考えたこと(2)

<<   作成日時 : 2006/06/24 01:54   >>

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 多分、以前に岡田さんが監督だったときのことだと思うんですが、マスコミのインタビューに対して、「結果を出す。」といった言葉の使い方をしていたと思います。要は、「試合において、勝つという結果を出さないと意味がない。」というニュアンスの言葉だったのだと思うんですが、その後この表現はスポーツにおいて実によく使われるようになって行きました。ニュアンスとともに。

 そのこと(そのことだけではありませんが)が、何か嫌なものを作っている気がする、と、ずっと思い続けて来ました。オリンピックもそうでした。結果イコールメダル。メダルが取れなければ意味がない、とでも言い切っているような、そんな風潮がとても嫌でした。そして、結果のみに単純にこだわって、勝利という結果を出さない限り、必要以上に冷たい態度を示す、この国の国民性。
 あんまりじゃあないだろうか。

 勝利することのみに価値がある、と考えてしまうのって、あまりに単純すぎるし、大体にして、そのことがいいことに結び付くとも思えない。悪い方(悪い結果)へ結び付くような気がしてしまう。

 この国の、安易にバッシングする風潮…それもとんでもなく強烈なもの…が、私はほんとに嫌いなんです。

 負けたなら、負けたことから学んで、次に繋げる。
 そして、私たちオーディエンス?は、単細胞にならずに、もう少し温かい態度を取れないだろうかと。
 そういう風に思ったんです。

 ワールド・カップ以外の時に、日本国内がどんなサッカーをしているのか、そういうことも大事なのだろうと思います。サッカーを取り巻く環境など。


 以上、サッカーに詳しくもないのに、偉そうだったかもしれませんが、書いてみました。

 ああそうそう、思い出したので付け足しますが、今回、先の2試合は、いやに見やすい時間帯でやるもんだな、と思っていましたが、なんと、テレビ関係だか広告代理店だか、そういったところが、そういう時間帯での試合になるように働きかけただとかなんだとか、あったんですって?ジーコ監督がそう言っているのですって?それで、酷暑の中、現地時間15時開始の試合を二度もやった、とかなんとか。
 本当ならひどいと思いました。

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