建築基準法改正(改悪?)による大不況

 ぱったりと更新していませんでしたが、マイペースに生きています。その間、東京都民から埼玉県民になりました。住環境を良くしたくて引っ越しをしました。
 尚、未だにネット回線は引いていません。ので、普段ネットで情報収集をしてはいないので(携帯端末で多少は見る)、ブログで何がどう話題になっているか等は把握できていませんが、テレビのニュースを見ていると本当に話題にすべきことには触れないと、もうずっとずっと思っていて、とりあえずはこのブログに書こうと思いました。(稚拙な文章になりますが。)

 今年6月に改正された、建築基準法による建築物着工率の大激減のことです。
 私はこのことが今の日本にとって、経済問題としてびっくりするほどの大問題であるということを認識している程度で、さほど詳しい知識はないのです。
 家を建てたい人の家も、新しい工場も(その他いろいろ)、申請が通るのにひどく時間と手間がかかるために着工に到りません。この数ヶ月の着工率は前年に比べて大激減しています。

 このことによる影響は広範囲に及びます。単に建築業界のみがやられるというような話ではないです。内部設備ですとか内装ですとか、だから電化製品だって影響を受ける、シャープの新しい工場が着工に到らず海外に作ることになったという情報を見たり、とにかく、日本経済に大変な悪影響を与えています。

 なんでかわかりませんが、テレビのニュースではこのことをきちんと大きく扱わない。
 新聞では一面トップで扱うことはあるのですが。

 消費税率を上げない、上げられない、そりゃあそうだろうと思って今日のニュースを見ました。サブプライム問題の影響のことはニュースで言われても、建築基準法改正による停滞のことは絶対言わない。
 批判を回避したいのか何なのか、鉄筋が少なかったマンションのことや、防火材の偽装だか何だか、そういった摘発みたいなことは、今の国交省はとても熱心なように見受けられるのですが。

 私が主張したいのはタイトルにしたシンプルなことです。その他の知識は聞きかじり。

 国家って何なんだろう?きちんと報道しないマスコミってどうなんだろう?
 そんなようなことをつい思ってしまう。
 
 ただ自分自身だって、この社会…こんな風になってしまった社会…に責任があるということも自覚して、社会人としてまっとうに関わっていかなくてはと、そんな風に考えて生きています。

この記事へのコメント

アッテンボロー
2007年11月28日 22:09
 野良狸さんお久しぶりです。随分長い間お休みでしたね。復活されて嬉しいです。また時々拝見させて貰います。
2007年12月22日 21:18
アッテンボローさん、
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
今、ネットカフェで久しぶりのネットサーフィンをしていました。ネットとの付き合い方は私にはどうも、たまにネットカフェでというのが合っているのかもしれないです…。
このブログは長期お休み、勃発的更新しかしなさそうな気がします。申し訳ありません。

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