斜め上行く改憲論 2

 長くなってしまった、ここまで(「斜め上行く改憲論 1」)が前置きです。
 本題。斜め上行く改憲論、と題しましたのは、護憲一辺倒にしがみつくのもどうかなと私は思っていて、勿論9条を断固守るという意思表明、運動は大事なことだと思うんですが、私自身はそれに乗っかる衝動が起きない。9条をー!と叫ぶシュプレヒコールを上げるには、何かが馴染まないんです。自分の中にちゃんとした衝動が起きないことはやりたくない。この引っかかる思いは何だろう?

 それならば、というか。現行憲法って、守ればいいものだろうか、果たして?

 それならば。護憲論者だった人たちからの、理想の改憲論が上がったっていいじゃないか。どうだろうか。違いますか?変ですか?
 天皇制は?今のままでいいと思っていますか?

 9条の理念をしっかりと守りつつ、憲法を改正するという論議、意見があったっていいはず。そこで、斜め上行く改憲論なのです。
 天皇制、どうにかできたらいいなと私はすごく思います。
 基本的人権が皆に守られる、人道的国家になれたらいいですよね。
 他人の不幸の上に、自身の幸せは無いんです。
 天皇家の人たちの不幸せの上に、日本人国民の幸せは無い。


おまけ:懐かしの画像をアップしてみます。
教育基本法改正法案に反対しに国会へ出かけていった時の写真です。2006年11月。
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この記事へのコメント

2009年06月15日 15:10
昔のブログはやめて、新しくはじめました。3~4年前のふるいブログにコメントしていただいてたんですね。
にきずきませんでした。ちなみにメルアドはshunzo480707@hotmai.comです。まだ生きてます。
2009年06月15日 20:22
で、僕は一応「9条の会」にはいってますが、ごりごりの護憲派ではありません。あなたに意見に賛成です。こんど福島みずほにこの意見をいいます。
2009年06月15日 22:30
こんにちは、最初に頂いたコメントを読んですぐには思い出せなくて、「?」となってしまったのですが思い出しました。そして昔のブログへまず行ってみました。今回こうしてコメント下さり、大変嬉しいです。
それに、この記事へのご意見もありがとうございます!9条の会に入っている方がそう思って下さるのは本当に嬉しいです。
是非福島みずほさんにも伝えて下さい!私もそういう場があったら伝えて行こうと思います。
改憲への動きは絶対あると思うんです。
2009年06月19日 20:41
しばらくです。
狸寝入りかと思っていたら??。
気持ち、よくわかります。私も「護る護る」はもう古いと思います。
まず、天皇制。「国民統合の象徴」とは平和をねがう心、と見ました。天照大神や卑弥呼、推古天皇・・・みんな女性ですが、平和のシンボルとして機能していました。帝国憲法と日本国憲法、第一章を丹念に比較するとわかります。
第2章はその続きで、9条、変えましょう。第3項に「公務員は法律に基づく以外に武器を持って外国に行く辺からず」を追加、解釈改憲の息の根を止めます。
そうです。攻撃は最大の防御なりです。安倍復活禁止条項です。
2009年07月15日 00:04
お返事がすごく遅くなってしまってすみません。
ちょっと元気が足りない日が続いて、狸寝入りさせてもらいました、本当にすみませんm(__)m
今日は頭が割とすっきりしているみたいなのでお返事に取りかかりました。
都議会選挙が終わり、民主が大勝しました。共産は議席を減らしたし、社民は議席を取れませんでした。
やはり、今度の衆議院選挙の後、憲法改正の問題は浮上してくるだろうなと改めて思います。
攻撃は最大の防御。解釈改憲の息の根を止める。
迫り来る憲法改正の問題に対して、護憲を唱えるだけでは何とも心もとないと思います。
例えば護憲党である社民党、共産党にとって理想の憲法を、考えて欲しいなと思いますし、護憲派の人々に同じように考えて欲しいなと思います。
たこはち
2009年08月27日 14:23
今まで、解釈改憲という訳のわからない憲法無視の状態が続いているので、護憲の立場から憲法改正を行えるといいかなと思います。
自衛隊がどうしても必要なら、憲法に明記して同時に制約事項(活動範囲・シビリアンコントロール等)も明記する。
「護るために変える」という発想が大事かも。
2009年09月01日 01:26
たこはちさんへ
コメントありがとうございます。
仰る通りだと思います。
本当に、解釈改憲という訳のわからない憲法無視が続いてますよね。解釈改憲というのは何なんだ?!って思います。
護憲の立場で主張し続けることも必要なことだとも思うんですが、その一方で、もし変えるならという視点での考えも必要だろうと思ってます。

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