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野良狸の巣
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このブログは政治・社会現象に関すること、思想的なことなどを書きます。
※只今まともなブログ運営をしていません。突発的にしか更新しない状態です。
トラックバック返しは基本的にしないことにします。
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宮崎の道路事情、それと政界再編の件

2008/03/31 21:44
 私は宮崎県民でしたので(人生の2/5位ですが)、宮崎の道路の不便さは大体把握しているつもりです。
 まず、本当に陸の孤島です。例えば隣県である大分、熊本からのルートが不便です。南側の鹿児島からは高速が繋がっています、但し県南まで。県北へは繋がりません。
 県内においては、まず県北ー県南の移動がとても不便なのです。県庁所在地である県南の宮崎市に、延岡市などの県北の人は不便な国道を3、4時間?くらい(正しく知りませんが)かかって移動しなくてはなりません。
 但し、高速道路、建設中ではあるのです。東九州自動車道。しかし、何故にあんなに遅いのだろう?

 その反面、早くできる道路もあるのです。
 私が宮崎にいる間に、宮崎県西都市で植樹祭がありました。で、天皇陛下さん御夫婦がいらした訳ですが、そのことに伴い、宮崎市から西都市までは既にできている高速道路の西都の出口から、植樹祭が行われる現地までに続く一般道の大々的な道路の工事が行われたのです。えらく立派な道路に仕立てあげられた箇所が何カ所かあるんです。ま、中途半端に飛び飛びで部分的にですが。
 天皇陛下さんが来るとなると、こんな風に道路が変に立派になるんですね。ということは毎年全国のどこかで似たことが行われているのでしょう。

 で、それが地元で生活している者にとって恩恵を受けたかというと、勿論受けないこともないですが、その道路が立派にならなくても困っていなかった、そんな程度だったはずです。寧ろ工事している間に少なくない不便を強いられました。私はいっぱい被害を受けました。

 その話とは別に、山の中に突然立派な新しいトンネルがあるということもいっぱいあった気がします。必要なトンネルかもしれないけど、何だかひどく立派だったりする。

 江藤隆美(故人)という道路族議員がいながら、何で宮崎に高速道路がちゃんとできていないの?と不思議でなりません。何で陸の孤島という汚名を返上できていないの?県内の移動も不便なままで。

 …で。民主党が主張している通り、道路特定財源を維持したところで、宮崎にちゃんと必要な道路が早急に作られることはない、そう私は踏みました。必要な道路を作るための財源として使われない。役人がいいように使って、グダグダのはずだ。

 そのことをちゃんと見直すための、今の論争なのではないのでしょうか。
 これで元の黙阿弥になってしまったら、こんなお粗末な国家は無いと思います。

 解散総選挙は早急に必要と思います。小沢一郎が望むのなら政界再編も結構と思います。
 ただ選挙後の再編では、選挙の意味が無いです。詐欺行為です。やるなら選挙前にして欲しい。

 ダメダメ総理大臣に徹した福田のあとに、ほら見ろ俺でなきゃ駄目だろうと小泉が出てくるとしても、いいんじゃないですか。それとも麻生太郎ですか?

 それで、国民が選挙で何をどう選ぶか。
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ズルは得か?

2008/03/05 02:03
 道路特定財源の話題を聞いていて。
 結局、政権与党の政治家、官僚、関係者、真っ黒けのけだなあと、改めて思う次第です。そんなことは日本においては小学生だってそう思っているだろうけれど。

 ところで。ズルをして得をするものだろうか?
 私は結局は得をしないと思っているんです。
 宗教的な言い方かもしれないけど、徳を積むことで人は幸せを得られるのだと思ってます。巡り巡って来るんです。自分の行いは。
 ズルは得か?YESorNO?
 NOです。断定的に。


 哲学っぽい話というのは何だか偉そうですね〜。
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建築基準法改正(改悪?)による大不況

2007/11/15 23:53
 ぱったりと更新していませんでしたが、マイペースに生きています。その間、東京都民から埼玉県民になりました。住環境を良くしたくて引っ越しをしました。
 尚、未だにネット回線は引いていません。ので、普段ネットで情報収集をしてはいないので(携帯端末で多少は見る)、ブログで何がどう話題になっているか等は把握できていませんが、テレビのニュースを見ていると本当に話題にすべきことには触れないと、もうずっとずっと思っていて、とりあえずはこのブログに書こうと思いました。(稚拙な文章になりますが。)

 今年6月に改正された、建築基準法による建築物着工率の大激減のことです。
 私はこのことが今の日本にとって、経済問題としてびっくりするほどの大問題であるということを認識している程度で、さほど詳しい知識はないのです。
 家を建てたい人の家も、新しい工場も(その他いろいろ)、申請が通るのにひどく時間と手間がかかるために着工に到りません。この数ヶ月の着工率は前年に比べて大激減しています。

 このことによる影響は広範囲に及びます。単に建築業界のみがやられるというような話ではないです。内部設備ですとか内装ですとか、だから電化製品だって影響を受ける、シャープの新しい工場が着工に到らず海外に作ることになったという情報を見たり、とにかく、日本経済に大変な悪影響を与えています。

 なんでかわかりませんが、テレビのニュースではこのことをきちんと大きく扱わない。
 新聞では一面トップで扱うことはあるのですが。

 消費税率を上げない、上げられない、そりゃあそうだろうと思って今日のニュースを見ました。サブプライム問題の影響のことはニュースで言われても、建築基準法改正による停滞のことは絶対言わない。
 批判を回避したいのか何なのか、鉄筋が少なかったマンションのことや、防火材の偽装だか何だか、そういった摘発みたいなことは、今の国交省はとても熱心なように見受けられるのですが。

 私が主張したいのはタイトルにしたシンプルなことです。その他の知識は聞きかじり。

 国家って何なんだろう?きちんと報道しないマスコミってどうなんだろう?
 そんなようなことをつい思ってしまう。
 
 ただ自分自身だって、この社会…こんな風になってしまった社会…に責任があるということも自覚して、社会人としてまっとうに関わっていかなくてはと、そんな風に考えて生きています。
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生きててなんぼ

2007/06/11 00:46
 とっても入力しづらい携帯端末からの投稿です。思いついて、書きたいと思ったので。
 私の父は長いこと病院に入院していましたが昨年他界しました。父が亡くなったことによって私は、人間の生死について、それ以前の時にはあまり思わなかったこと、考えなかったことなど、いろいろ思ったり考えたりするようになりました。

 今ここで長々とお話ししようとは思いませんが、常々、「自殺はしてはいけない」と私は考え続けていて、その哲学なのだか倫理感なのだか分かりませんが、その意識がとても低いと思えるこの国の風潮をどうしたものかと思います。

 生きててなんぼ、と思ったんです。父の遺影を見ながら。今日。
 父はもっと生きていたかったかもなあと思いながら。71歳でしたが。

 生まれ変わりなんて信じている人には、私はそれはどうかしてますよと言いたい。魂一個なんて、生まれ変わったりするほどご大層なものでなんかあるもんか。みんな、たまたま生まれてきたんだ。生まれるべくして生まれてきた人なんているもんか。

 たまたま生まれてきた。そして誰もがいつかは死ぬ。限られた命。
 それならば、生きててなんぼじゃないかと。

 亡くなったあと人はどうなるのか。私は無になると思っているんだけど、ただ、その人を思う気持ちが残された人の心に残る。生きていた間にその人が何をしたのかどんな思いを残していったのか。それが、生きている人の心に残る。

 なぜ自殺をしてはいけないのか、それを語ることは難しいことのような気もする。また、自殺してもいいと考える人だっているわけだけれど、どっちが正しいのか、誰ならそれが分かるんだろう。
 私が考えるのは、「立つ鳥後を濁さず」ということで、人は関わり合って生きているから‥云々と、ええーとああやっぱり難しいけれど。

 生きててなんぼ、そうとにかく思ったんです。
 少々(大分?)尻切れトンボかもしれませんけどごめんなさい。今後も考え続けます。考えているだけじゃ駄目だけど。
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訂正です、お名前を間違っていました。

2007/05/20 20:03
 以前書きました「哲学が楽しい」中の、哲学者池田さんのお名前を間違って書いておりました。「昌子」さんではなくて、「晶子(あきこ)」さんなんですね。
 大変失礼いたしました。書いた後、だいぶしばらくしてからそのことに気づき、訂正しなくては、と思いつつ、こんなに遅くなってしまいました。ようやっと訂正いたしました。

 おまけにおまけに。
 まだあったんです、「社民党主催の集会に参加して来ました(追記あり)」中の、上原公子さん、「きみこ」、と読み方を私はふっていたのですが、「ひろこ」さんの誤りでした。こちらは、ついさっきご指摘のコメントをいただいたのです。いつか、あれ、間違っていたかな、と気づいたときもあったのですが、コメントいただくまで忘れてしまっていました。ご指摘のコメントは大変ありがたかったです。

 ブログ中の誤字には一応気をつけているつもり(これでも・・?!)だったんですが、派手にやっちゃってましたね。申し訳ありませんでした。
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読売新聞政治部記者・石井誠さんの怪死

2007/04/06 19:01
 読売新聞政治部記者の石井誠さん36歳が、口に靴下を詰め込まれ、その上から粘着テープを張られ、後ろ手に手錠をされた状態で死亡しているのが発見された。
 着衣に乱れがないこと、室内が荒らされていないこと、外部から侵入された形跡がないことなどから、警察は事件ではなく事故である可能性が高い、と判断している、という報道内容が圧倒的に多いようです。一部、殺人事件である可能性もある、と判断しているという主張の記事もありました。

 正しいソースは興味のある方はちゃんとしたものを調べてください。ちなみに参考にしたところの一つ。

ゲームと本と酒の日々後ろ手錠の変死体
http://miwaohyama.blog63.fc2.com/blog-entry-2682.html

 マスコミはいっせいに消極的な報道になるんですね。どうして氏名等伏せてしまうのだろう。
 ニュースの内容って、会社名、氏名が発表されたり伏せられたりの違いがすごく極端ですね。この事件は強調されるように発表される、という場合や、ほかの事件では伏せられているなあ、とか。

 北朝鮮拉致被害者のニュースがたとえばNHKでトップに来ると、ああ政権側の圧力でトップに持ってこないといけないようになっているんだろうなあ、と必ず思います。それを思って憂鬱になってしまうもので、それが嫌でチャンネル変えたりしてしまいます。
 
 右派・タカ派の人々はどういう気持ちで見てるんだろうなあ。「何!またか、けしからん!北朝鮮め!」って思ってるんでしょうか。
 じゃあこの読売新聞政治部記者の石井誠さんのニュースをどう思って見るのでしょう。関心持たないのかな。

 この世の中なんか変、なんか気持ち悪い、そんなことがいーーっぱいある。
 それでも、
 現政権を支持し続けるのでしょうか。

 民主党よりまし、そう思って支持し続けるのでしょうか。

 このままじゃんじゃん日本は息苦しい世の中になっていくのかな。

 名無しのごんべえでいくらなんやかや言ってみたところで、却って息苦しさが増すばかりなんじゃないのか、そんなようなことを考えたりする今日このごろです。 
 ただ、今回のこの事件のようなことをさっと調べてみようとすると、ブログの方がよほど話題にしていて参考になるという場合もある。(・・と言っても、ソースはマスコミの情報に頼るしか大体の場合はしょうがないわけですけど。)
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哲学が楽しい

2007/03/18 21:52
 哲学を学んだことはありません。本も読んでません。知識はほとんどありません。
 でも、「哲学」らしきことを考えていることはすごく楽しいです。最近の私は政治熱が幾分か冷めてしまい(そんなことではいけないとお叱りを受けるかもしれませんけど)、その代わりに、というわけでもないつもりだけど、哲学のようなことをとてもいっぱい考えています。

 現代人に足らないのは哲学じゃないだろうかと思えるんです、私には。哲学、という、ちょっととっつきにくい言葉でなくったっていいんだけど、人間が生きていくために、内側に持っていた方がいいこと、そういうことが足りていないと、とても思うんです。

 本も読んでません、と冒頭に書いたけど、今は少しずつですけど読んでます。中島義道さん、最近ではひろさちやさん、最近亡くなった池田晶子(あきこ)さんの本を買って読んでいます。他の人はどんなことを考えているのかがわかって面白いです。えー私はその部分はそうは思わない、と思うところもいっぱいありますけど、ああそうか、って新たに思う部分も勿論あります。

 ちょっと言葉が足らないんですけど、そんな私の心境を、説明してみました。


 ※またしばらくブログ更新をしないだろうと思われます。

 ※文章中の池田さんの名前を間違えていたものを訂正いたしました。(2007/05/20)
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