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zoom RSS ワールド・カップを見て考えたこと(1)

<<   作成日時 : 2006/06/24 01:35   >>

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 スポーツ一般にとんと興味がなく、また、流行りものにはまずしらけるというのが私の大体のスタンスなんですが、今回のワールド・カップ、比較的熱心に見てみました。

 スポーツ観戦が面白いと思ったことってあまりなかったんですが、今回、ちょっと面白かった。サッカーと言えば、私は小学校高学年の頃に体育の授業や放課後にやっていた記憶があるんですが、そのことを思い出しながら見ていました。走り回って、きつかったよなぁ、とか。

 試合、見ていて面白かったのはディフェンスでした。(用語に詳しくないので、正しい用語の使い方ができるか全く自信がないです。私、ディフェンスとオフェンスという言い方しか知らない…)クロアチア戦の時に、宮本と中澤の二人で、ボールを持っている選手を執拗にマークしてコーナー辺りまで追い詰めている場面などを、面白いなと思って見ていました。

 中村俊介のボールの裁き方が上手みたいだな、とか思ったけれど、それ以外は攻撃面において面白いことはあまりなかったです。大体、シュートにまで結び付くことがとても少なかったのだから、当然と言ったら当然でしょうが。なかなか前へと進んでいかなくて、ボールを横にパスし合ったり、後ろにパスしたりというシーンが随分と多くて、これではいけないだろうという思いが強かったです。

 試合は残念な結果に終わりましたね。
 でも。私は今回、とても思ったんです。負けたことから学ぶということが、とても大切なのではないかと。

 日本の国民の今の風潮として、なんというのか、「勝てば官軍、負ければ賊軍」とでもいうのか、勝って帰れば英雄扱いだけど、負けて帰ってきたときには、あまりに、あまりに冷たすぎる。必要以上に冷酷すぎる、という気がする。
 それって何か、間違ってる、って思います。
 日本人って、そんなにも薄っぺらな、冷たいだけの人種なんだろうか?

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『まずはジーコを語れ』〜東京新聞7月11日夕刊3面
ワールドカップ中,スポーツの記事に関しては東京新聞を全然期待していなかったけど,意外によかった.確かにいわゆるテレビによく出る人のコラムなんかはなかった.でも,ストイコビッチがコラムを書いていたりして,それはそれで視点が鋭いのか,なかなか読み応えがあった.そういえば,同じ系列の東京中日スポーツもF1に力を入れていたりしたから(今でもかな?),グループとしての力なのかもしれない. ...続きを見る
はじめの一歩
2006/07/21 23:55

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