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zoom RSS 「脅威」の連呼と、おちゃらけた総理大臣が同時に存在するこの世の不思議

<<   作成日時 : 2006/07/17 01:01   >>

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 サンクトペテルブルク(ロシア)のサミットのニュースで、ブッシュ大統領と胡錦涛国家主席の二人の様子を見ていて、ブッシュ大統領なあ…お馬鹿さんに見えるよなあ…なんでまたアメリカという大国は、こんな大統領を輩出しちゃったんだろう?と、改めてとても不思議に思いました。

 もっとましな人、いなかったんでしょうかねえ?

 なんだかこの時代って、何か大きく間違っているような気がするな。これが、コメディードラマなのであれば構わないけれど。

 さて日本はというと、「北朝鮮は脅威であると感じる。」という世論が結構な高さなのだとマスメディアが報じる中、ブッシュ大統領とフォークダンスだの、上機嫌だのと報道される小泉首相。
 …一体、何が本当の脅威なのでしょう?

 ブッシュ大統領に小泉首相。
 なんだか、どえらい時代を私たちは生きておりますね。

小泉首相:米大統領とフォークダンス 夕食会で上機嫌

 「小泉純一郎首相はウオツカを飲むと英語がペラペラになる」−。15日夜(日本時間16日未明)開かれたプーチン・ロシア大統領夫妻主催の非公式夕食会で、ブッシュ米大統領が小泉首相の冗談を言ったり、夕食会後には一緒にフォークダンスを踊るなど、日米両首脳はサミットの場でも親密な関係をアピールした。

 小泉首相にとって最後となる今回のサミット。初めて議長国を務めるロシアは、首相の席上に日本語のメニューを用意した。首相がプーチン大統領に英語で謝意を述べると、大統領は「Just for you」と述べ、首相のために特別に用意したことを強調。

 首相は夕食会中、英語で発言し、夕食会後のコンサートではロシアの著名なオペラ歌手に声援を送るなど終始上機嫌だった。(サンクトペテルブルク共同)

毎日新聞 2006年7月16日 10時03分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060716k0000e010010000c.html

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 日米が一体化すれば、それでなくても唯一の超大国としてのアメリカの外交的存在感が倍加する。日本の安全保障にとっても、人類の安全保障にとっても、いいことじゃぁないのかい。
 思考が反米と反体制からスタートして、そこに帰ってくる議論は、前世紀の遺物だよ。
罵愚
2006/07/17 04:14
罵愚さん、
アメリカの実際の世界での力って、どう考えています?アメリカはもはや、力のない超大国なのではないですか?いただいたトラックバックに、拙い文章ですけど過去の記事をトラックバックしときます。

 反米=アメリカを敵に回す、なんていう単純な考えを、私は決してしている訳と違うのですがねー。
野良狸
2006/07/17 16:34
 手形の決済のはなしじゃぁないのだから、きょうの午後3時でさドンレスなんてことはない。あなたたちは神経過敏で、レッドチャイナの見かけの膨張に蹴倒されて右の目と左の目の視力のバランスがくずれていないだろうか。しかもその症状は、きのうきょうの発症ではなく、50年前には支那と旧ソ連が入れ代わっていただけのリバイバルだと思う。
 軍事力にしろ経済力にしろ、圧倒的なアメリカに、日本が合計されれば、計算方法はいろいろあるのだろうが、おおむね地球上の45%はこの二国で独占しているわけだ。たとえ、支那がいまの膨張を継続できると仮定しても、このバランスがくずれるのには数十年の時間がかかるとすれば、取り乱して対策を急ぐ必要はない。
 わたしは民主主義の力を信じますがね…
罵愚
2006/07/18 04:25
大多数の人間は見たいと思う現実しか見ない…ユリウス・カエサル
お二方に一言
2006/07/18 16:34

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