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zoom RSS ブログ炎上という言葉は安っぽい

<<   作成日時 : 2006/09/16 10:51   >>

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 ブログ炎上、って言葉がよくあちらこちらで踊っているけれど、ブログって燃え上がるものでしょうかね。
 コメント欄に、そのブログ主(ぬし)に対して批判的なコメントが殺到することをブログ炎上と呼んでいるらしいですけど。

 チラリホラリとコメントが来るくらいなら、ブログ主も返答したりできるけど、それもせいぜい、頑張っても10人くらいまでかなあ。それ以上のコメントが一気に来てしまったら、返事を書くことは能力的に不可能だろうと思う(あまりに骨が折れる)。また、書かれたコメントに対し、返事を書かないといけない義務なんて元々ない。コメントって、その記事に対してコメントする(論評する、見解をのべる)欄なのだから。
 そこへ100だの1000だのというコメントが一気についてしまったら、返事どころか全部読むことすら不可能と思う。

 運悪くコメントが殺到する事態になっても、そのことを気にしなければいいと思う。気にせず、その後マイペースに更新したらいいのだと思う。

 …と書いてみるものの、実際に自分のブログがネット上で急に注目を浴び、コメントが殺到してしまったら、そうそう冷静ではいられないものでしょう。相当に精神的に参ってしまうものなのでしょう。

 今までのところ、私はコメントの削除はスパムでない限りしていないつもりです。削除してもしなくても、特別何も変わらないと思っています。寧ろ、批判的なコメントこそ残すべきじゃないかとも思う。賛否両論、聞く耳がありますよ、という姿勢である方が得ではないかと思います。
 ブログ主によって考え方はいろいろあるので、こうすべきだと言っているつもりじゃないです。あくまでも、私はこう考える、という話です。

 ちなみにこのブログでは、一つの記事についたコメントの最高記録は52のようです(自分が書いた分も含む)。

 コメントって思うんですけど、ブログ主にとって、ある程度免疫が必要なものかもと思います。免疫があまりないところで自分にとって嫌なコメントがついた時、不快に思う気持ちがすごく強かったりします。

 …と書いてみましたが、“ブログ炎上”じゃなくて、“コメント殺到”でいいのにね、と私は思うのでした。

 そりゃあ、コメント殺到という目に合いたいとは思わないです。いざ自分がそういう目に合った時、果たして冷静な対応ができるであろうか、それはなってみないと分かりません。やっぱり嫌なものだろうなあ。
 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TB返し、ありがとうございました。
ブログ炎上という言葉は最近、週刊誌でもよく見かけるようになり、かなり一般化してきているようですね。炎上とコメント殺到との境界線がどのへんにあるのかは曖昧だと思いますが、乙武洋匡氏の場合ですと、エントリーに対しての批判よりも、氏の身体的な事柄に対して誹謗中傷するようなコメントが圧倒的に多いような印象を受けました。他の炎上中と言われているブログにもこれに類するようなコメントが多く、そこから結論すると、炎上とは批判コメントではなく匿名性に便乗したヘイトコメントが殺到している状態を指すのではないかと思われます。
下等遊民
URL
2006/09/27 19:46
下等遊民さん
 批判コメントではなく匿名性に便乗したヘイトコメントが殺到している状態だ、というの、同感です。まともなことを書いている人はほんのわずかで、匿名であることをいいことに、好き勝手なことを書いてコメント欄を荒らす…そうそう元々は荒らしと呼ばれたものですよね。特別に殺到して荒らされている状態が「炎上」と呼ばれるものでしょう。(多分2ちゃんねるはそれに欠かせない存在でしょう)

 ちなみに、ブログ炎上という言葉を使うと、それを聞いただけで大喜びでそれに加わる趣味の人たちがいるだろうなと思って、だから、炎上という言葉を使うことで、その状況を煽ることになるだろうと思ったんです。
 むやみやたらに「ブログ炎上」という言葉を躍らせる風潮に釘を刺したい思いがあったんです。
野良狸
2006/09/27 23:57

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