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普天間問題、見抜く側、だまされる側

2010/01/30 14:23
 日本の大概のマスメディアがきちんと書かない、きちんと伝えない、普天間問題の本質。アメリカ、日本両政府の本音。
 ただ、日本政府とは言っても、今や民主党政権と官僚たちの二つに分かれてしまっているから、この二つの食い違いが生じている。

 これらのこと、本質を読み取ろうとする心構えが今とても重要な時代だと思います。テレビニュースがトップで大事なことを言ってくると思っていたら大間違い。新聞の一面トップも勿論同様です。

 26日付の米有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された寄稿文のことが、琉球新報で紹介されています。

辺野古強行は「民意軽視」 名護市長選で米有力紙が寄稿文(2010年1月29日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-156507-storytopic-53.html
《 ハリス氏は、日本の戦後をこれまで支配してきた自民党から政権を受け継いだ民主党は、日米同盟に異議を唱えているのではなく、民主党主導による新たな日米関係像を模索していると指摘。
 自民党がこれまで国民よりも米国の利益を優先させた関係を重視してきた結果、両国の関係は対等性を失ったとし、新たな民主主義を望む国民の願いを反映させるためにも、核密約問題の解明と現行計画の見直しが進められていると説明した。
 ハリス氏は「両国の官僚が同盟を支配していた時代は終わった」とし、エリート官僚と民衆が相互に意思疎通を図るシステムの構築を提唱。米政府は、米軍への支援を要求する姿勢から脱却し、同盟を支えるために真に必要な要素が何かを考え、継続可能な日米同盟の基礎構築へ尽力すべきだと結んでいる。》
 

 あと、週刊朝日2/5号を開いて見ていて、えっ?!と思って食い入って読んだページがあります。

普天間移設の“本音”は筒抜けだった

 …というタイトル。何?誰の、どこの本音?
 本音というのは、結局民主党政権前の日本政府、外務省の本音な訳です。アメリカの諜報機関にメールや携帯の内容を傍受されて、本音が筒抜け状態だったという話です。
 私が関心を持ってしまうのは、そのセキュリティーの甘さの話ではなくて、本音が何かの部分である訳ですけれども。

 だって。その本音を知りたいのに、それ以外のプロパガンダをマスコミは提供してくるでしょう?日米同盟が大変だ、アメリカが怒っているぞ、って。それが腹が立つ訳ですよ。
 週刊朝日がそうだと言ってるんじゃないですよ。

 …しかし、しかーし。ここまで疑ってかかる人ばかりではないこの日本。おまけにマスコミは世論調査ならぬ世論操作結果をドカンドカンと発表してくる。まるで爆弾を落としているかのように。民主党ここまで支持率下がりましたと言いたいがために。

 さあて、この先、マスコミはどんなプロパガンダ爆弾を投下してくることでしょうねえ。
 辺野古に基地を作りたい人たちの意向によって。

 あなたは見抜ける側ですか?だまされる側ですか?

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週刊朝日は超イイです。

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またアルカイダアルカイダ言い出したか

2010/01/25 00:04
 タイトルにしたことは、お正月明けごろに思っていたことでした。また言い出し始めたなぁと。
 で、今も何かちょろちょろとそういったニュースソースを見かけるなぁと。

 アルカイダが存在しないと、テロが存在しないと、アメリカのネオコンさんたち、おまんまの食い上げな訳でしょうか。
 マイケル・グリーンさんとか、あと誰だっけ?ジャパンハンドラーズさんのところが詳しい人たち。
 生きることに必死なのでしょうか…。

 アルカイダの嘘くささ、911の嘘くささったら、ないのにねぇ。それでも、嘘八百でも、何かしでかさないと生きていけないですか。何ともはや。

 ホッブスの性悪説に基づく哲学の元に、ネオコンさんたちの思想というのは成り立っているらしいですよね。
 ああ、困った人たちだなぁ。
 また、自作自演テロをしでかさないといいんだけど。


ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : 日米安保総会屋の アーミテージ&マイケル 来日中
http://amesei.exblog.jp/10537195/
《あ、この顔を見たら要注意!
札付きの日米安保マフィアの面々》
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何が、「小沢独裁」だよ

2010/01/24 17:51
 良く言うよ。笑わせるんじゃねえよ。
 小泉の時にどれだけ独裁になっていた党の議員が言う言葉だよ。
 郵政解散総選挙後にバッサバッサと除籍処分にしたんじゃありませんでしたか、郵政に反対した議員に対して。
 そのくせ、参議院だけは人数が足らないもんで除籍にしなくて。
 なんつうか、どこのチンピラの集団なんだろうなぁという党にしか見えん。自民党。
 二大政党制とは言うものの、自民なんて残骸でしかなくって、今後日の目を見ることがあるんですか?
 せいぜい、みんなの党にまともな人は移って、自民に代わるくらいの派閥を目指せば?


過去記事
“無”自由“非”民主党 (2005/10/28 22:18 )
http://norata.at.webry.info/200510/article_29.html
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小沢一郎を知る

2010/01/21 23:28
 検察(か何か)が小沢潰しに必死になって、マスコミを操って大騒ぎの今日この頃。私自身は小沢さんの著書を読んだこともなく、小沢さんとはどういう人なのか、どういう考えの人なのか、とてもあいまいにしか知らないでいましたが、ここ最近になって読んだ文章にて、こういう人だったのか、とやっと理解できるようになって来ました。その文章を紹介しようと思って、この記事を書いています。

特集「小沢一郎」(魚の目:魚住昭責任編集ウェブマガジン)
http://uonome.jp/category/feature/ozawaichiro

 この特集の中で、第3回で佐藤優さんがインタビュー形式で小沢さんについて語っています。とても分かりやすかったです。
 …で、これらを読んで私は、小沢さんってリベラルなんだなぁと思いました。いろいろと自分と考え方が共通する部分がいっぱいでした。(私は自分をリベラルだと思っている訳ですが。)

 もう一つ、今たまたま小池百合子さんの小沢一郎評のページを見つけたんです。

KOIKE Yuriko *小沢一郎が永田町に100人いれば*
http://www.yuriko.or.jp/column/colum97/corum9712.shtml
《 そこで、私の結論。
 わが国の政治の不幸は、小沢クラスの政治家が決定的に不足していることである。
小沢クラスのとはいうのは、政策・理念ともに明快で、かつ、世の中の動きや人気でフラフラしない。官僚を使いこなし、使われない。外国との交渉こどにも、理論で立ち向かうことなど、総合的な国家のリーダーシップを指す。
 小沢クラスが永田町に100人いれば、小沢氏一人の一挙手一投足ばかりが政治面を占めることはない。いつまでも反小沢、小沢抜きといった議論はなくなるだろう。》


 今現在、マスコミが垂れ流す情報操作に騙されて、小沢=悪と思うのはよほどのボンクラなんだろうなぁとは思っているんですが(だってあまりに酷すぎて、普通の感覚をしていれば怪しむのが普通の状態なのだから)、そのボンクラがどれ位多いかは分からないし、世論調査も操作可能なものであるし、検察は何が何でも小沢を潰す気なのかもしれないですし、世をはかなみたくなる今日このごろですが、私は気丈に生きていたいと思っています。


講談社+α新書「スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する『情報操作』の技術」著者 窪田順生
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2726041


【追記】
 ボンクラだとか悪い言葉使ってごめんなさい。
 小泉政権時の郵政解散総選挙、イラク人質事件の時のこともそうだけど、2ちゃんねる世論は操作されていますよ。
 民主だろうが自民だろうが工作員によって書き込ませることは勿論可能です。
 何が正しいだろうか、何が重要なんだろうか、そういったことを掴むには、自分の感性で感じるしかない。
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普天間移設問題、誰が何を目論んでいるのか?

2010/01/13 12:34
 超絶気まぐれ更新のこのブログなのに、何でか連続して更新が続いています。続いたり、またプツッと更新しなくなったりするかもしれないですけど、本当に筋金入りの気まぐれな性格なのでお許し下さい。

 私は何と一生懸命戦っているのだろうか?という感じで、何だか気持ち的に戦っているんです。落ち着かなくて。

 真相は何なのだ。真相はどこにあるんだ。どこの誰がどういう目的で何をやっているんだ。何をしたいんだ。
 マスコミは何かを騒いではいるけれど、こちらが知りたいことや本質を、的確に教えてはくれない。世論を誘導させようとばかりしてくる。
 
 そんなやきもきした思いでいたところで、今見つけて読んでいたブログで、やっと気持ちが落ち着きました。

池田香代子ブログ : 「恐ろしいですね」と仲井間知事 「普天間は重要でない」とナイ教授
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51320731.html
中途半端かもしれませんけど以下抜粋
《ナイさんが携わった交渉のカウンターパートナーが、当時外務省北米局にいた岡本サンでした。岡本サンは今回、沖縄の米軍基地交渉に長年関わった、誰よりもこの問題にくわしい専門家として、平野サンにレクチャーしたそうです。ナイさんが一基地にこだわるなと言っているのに、岡本サンはその県内移設にこだわっているらしい。この、当時の交渉の実務担当者同士の微妙な食い違いは、注目に値します。つまり、普天間基地を県内でたらい回しし、米軍基地はなんとしても沖縄に集中させておきたいのは、むしろアメリカではなく日本の一部の人びとに他ならない、ということだからです。》
 
 ナイさんとはジョーゼフ・ナイ氏、岡本サンとは外交評論家・岡本行夫氏のことです。とても読みやすい文章ですから、リンク先の全文を是非読んでみて欲しいです。私は長文を読むのに根気と時間を要する性格ですが(前にも書いたことありますが)、するする読めて分かりやすい文章でした。抜粋箇所以外にも注目点があります。

 ここに書かれているようなことを、大手マスメディアは教えてはくれない。リーク情報を流してどこかの誰かの世論誘導にはせっせと協力するけれど。

 民主党を応援しているけれど、で、この岡本行夫氏は民主党ブレーンとして適任であるのだろうか?ブレーンにしておいていいのだろうか?

 今現在、こんなことを考えています。

 ああ、気持ちが落ち着かない。もうちょっと落ち着きたい心境ですが、検察の動きも気がかりであるし、何だかほんとに頭に来ていて、小沢さんを一人に、孤独にしてはいけないと思っていて、もし何かあれば霞ヶ関や永田町界隈に乗り込んでいきそうな勢いになっています。
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マスコミの垂れ流しリーク情報を疑おう

2010/01/12 18:38
 小沢VS検察のバトルは今後どういう過程を辿っていくのか、大変気がかりです。
 ところで、新年早々から小沢関連の報道が、新聞でトップで扱われたり、ニュースで流れたりしていて、私はたまたまつけていたテレビから東京地検がどうこう、小沢がどうこうというニュースが流れてくるのを聞いて、頭に来ていたのですが、これらの報道によってまたもや民主党支持率は下がったという報道もされるのかと思っていたら、何と、あんまり下がっていないらしいですね。

 このことは結構すごいことじゃないかなぁと思います。
 新年早々の報道に、釣られなかったということですよね。何かいろいろ言っているけど、という感じで、さして誰も腹も立てず、小沢さんが特別に悪いことをしていると思っているでもなく…そういうことではないんでしょうか。

 ともかくも、今後もどれだけ検察だの官僚だの他の何かだのからのリーク情報を、マスコミがデデーンとトップ扱いとかでやらかしかねない訳です。
 それに釣られないように。報道されていることが正しいこと、重要なことなのだと思い込まないように。
 疑ってかかるように。

 そういう心がけがとても必要な現代日本社会ですね。

 改めて主張するのも変かもしれませんけど、今後の展開が気になるあまり、こうして文章にしました。


関連過去記事
スピンという情報操作を意味する言葉
http://norata.at.webry.info/200602/article_22.html
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新年のご挨拶

2010/01/11 15:42
 明けましておめでとうございます。
 …何だか、こんなに日にちが経ってのご挨拶ですみません。

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 写真は初詣で家族と行って来た、佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社です。
 日本三大稲荷の一つなんだそうです。
 三大稲荷って他はどこかというと、一つが京都伏見稲荷、あともう一つが愛知県豊川稲荷なんだそうです。(私は全然知識はないのですが)
 家族旅行で長崎、佐賀の温泉に行って、この神社が近いところにあったので行って来ました。大きな神社でした。清水の舞台みたいに、足場?みたいなのがあって、高いところにお社があります。階段をえっせ、ほいせと昇ってようやく辿り着くのですが、その更に奥にも参道が続いていて、幾つものお社があるみたいです。私は全部は参れませんでした。
 佐賀県にも鹿島市ってあるんですね。茨城県は鹿嶋市で、漢字が違うんですね。
 (携帯のカメラで取ってますが、映像が綺麗じゃなくてすみません。性能もあまり良くないし、レンズも曇ってるのかも)

 さて話はガラリと変わって、政治の話題。
 新年早々、我らが民主党丸が暴風雨の中を大変そうに進んでいますね。私は民主党叩き、小沢叩き、鳩山叩きにあったま来てました。
 これはいろいろ考えて私が想像してみるには、官僚たちの悪あがきではないかと?民主党嫌だ嫌だ、鳩山も小沢も潰しちゃおう、民主党支持率下げてしまおう、と。自分たちの既得権益を守るために。
 官僚の悪あがきだけでなく、他のいろんな力が働いているのかもしれませんが。
 あと、東京地検特捜部のただの意地なんだとか言われていたりしますね。

 皆さんもう読まれているかもしれませんけど、いろんな情報が飛び交う中で、とても良心的、尚かつ検察や官僚のリークに踊らされない優秀なサイトは、ニュース 報道 | The JOURNAL ですね。
 更新も頻繁なので、私は時々ちらほらと読む位ですけど、とてもためになります。
 コメントも書くことも時々あるんですけど、つい最近もコメントを勢いで書いたはいいが、勢いばかり強くて本文をろくろく読まないで感情で書いてしまって、後から読んでみたら的外れなことを書いていました。いかんいかん…。
 コメントもべらぼうな数が書き込まれているので、とてもじゃないが細かくは読んでいられないですよ。私なんかは他のコメントを殆ど読まないで空気を読まないで意見を書いてしまいます。

 とにもかくにも、今、ここを何とかしなければ、民主党に乗り切ってもらわなければ、と思っています。
 民主党を是非応援しましょう!

 …といったところで、大変にふつつか者、筋金入りの気まぐれなブログ管理人ではございますが、もし宜しければ今年もたまに当ブログを覗きにいらして下さい。(まめな更新は絶対にしないはずなので)
 皆様にとって良い一年でありますよう。日本の景気が良くなっていきますよう。
 いろんなことはありますけど、良い年にしましょう!
 今年も宜しくお願い致します。
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